悟りの生


悟った者は、大変自由奔放です。
もしも事業に失敗したとしても、失敗するのは事業だけです。
彼はいかなる打撃も受けません。

彼の全体性は相変わらず平安さを保っています。
事業の失敗さえも、全体性の中では調和を成しています。

彼にとってはああでもいいし、こうでもいいのです。
彼は病気でもかまいません。
それが不和を起こすことはありません。
彼の体が病むだけで、その病気は全体的な調和の中で存在します。

彼が病んでいる姿は美しいものです。
あまりにも自然だからです。
また、事業の失敗や体に生じた病も
容易に回復することができます。
見えない世界から見えない力を引き出すこともできます。

自分自身を征服した者は、
誰によっても苦しめられることがありません。

「悟りの瞬間」より



人生において、病や失敗はつきものです。
そして、多くの人はこれらに心が奪われてしまいます。
また、病や失敗を前にして、
「病気になったらどうしよう」
「事業に失敗したらどうしよう」
という、不安に人はいつもかられています。

そうした意味で、悟りとは、
あらゆる障害に決して奪われない空っぽな心と言えます。

そしてさらに言えば、悟りとは、
あらゆる事柄に、影響を与えてゆける力とも言えます。

そのための生が、「超験」であります。

GOLDEN KID


・真の悟りとは
・超験とは






タグ:悟り 超験 事業
posted by GOLDEN KID at 16:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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